jeudi 12 novembre 2009

イグアスの滝。Les chutes d'Igua{ç|z}u.

Iguaçu ou son pendant argentin Iguazu est l’une des chutes d’eau les plus spectaculaires du monde.

C’est un lieu qui se trouve a proximité de 3 pays : l’argentine et le Brésil qui se sépare a la chute d’eau, et non loin de là, le Paraguay.



Les chutes nous ont occupé presque deux jours. Il faut (d'après les guides) les voir du coté brésilien, puis du coté argentin, et c’est ce que nous avons fait.

Difficile de décrire l’impression, alors voila plutot quelques photos.


ブラジルに来た一番の目的イグアスの滝へ。

映画「ミッション」の舞台となった場所です。
もう何年も何年も前に観た映画だけど、イグアスの迫力はすごかったです。私も落ちてみたーい☆と思いました。
昔にルーズベルト大統領の奥さんがイグアスを訪れたときに、「おぉ、かわいそうな、私のナイアガラよ!」と嘆いた話は有名らしいです。
滝っていっつも国境にまたがってるものなのかなぁ。
世界三大瀑布のナイアガラもビクトリアフォールズも国境にあるんでしょ。
イグアスもそうです。アルゼンチンとブラジルにまたがってます。
大小300弱の滝からなってるようです。
両方見てみたけどアルゼンチン側から見るほうが私は好きでした。

最初にブラジル側。
まずはすっごい水の量と遠くからでも聞こえる滝の音にびっくり。
滝の近くまでいけるんだけど、絶え間なく落ちてくる水を見てるとテレビが壊れたときのザーザーってなる映像みたいに見えてきてだんだん頭が痛くなってきました。

Au pied des Chutes!

PSPしながらもちゃんとお仕事がんばってます!
Un garde s'emmerde, alors il joue a la PSP...

そしてアルゼンチン側。
遊歩道がいっぱいあって、こちらもまた滝の落ちてくる滝つぼまで行けます。
すっごい。
ものの2秒くらいで全身びちょびちょになるくらいの水しぶき。
足が滑ってこの橋から落ちたら即死やろうな。と思うくらいの勢い。
目の前でゴーゴーと音をたてて落ちてくる様はほんとに楽しくって、USJとか遊園地にいてるみたい。
子どもみたいに何回も行ったり帰ったり繰り返してめっちゃおもしろかった。
そして、一番有名な「悪魔ののど笛」とか言われてる場所。
一番大きな滝を上から見下ろす感じで見れます。
ほんとにすごい。
何世紀もずーっとこんなにすごい水が落ち続けてるんやぁ。と感心しました。
ずーっと見てても全然見飽きない。

et voila!


ここに来て、また得意の虫刺され。
ブラジルに着いて、すぐに、「あっ、この気候、刺されるな。」と直感しました。
なので、常に気をつけてて、夜も暑くっても長ソデ・長ズボン着用。
トトをはじめ、白人はみんな裸に近い格好で寝てる中、私だけ暑そうな格好で寝てるのに、この私だけ蚊に刺されます。服の上から。とか唯一でてる手の甲・首とか。
今回は首から肩・腕にかけて60箇所くらい。今回はダニではなさそうで、たぶんイグアスの滝付近で。蚊か?
でも首60箇所も刺されてるのに気づかないハズないでしょ。しかもいつも隣にいてるトトは無傷なのに。
何に刺されてるんかわからない。また夜も寝れないくらいかゆい。今回は新しい回避の仕方を見つけました!
刺された場所をかかないように、テープ(って言ってもちゃんと医療用のね。)を貼って寝てます。
昼間は暑さのためもっとかゆいので、テープ張ったまま外に出てます。腕とか首・肩に白いテープいっぱい貼ったアジア人。もちろんキモいと思われても仕方ないな。

Une autre histoire d'amour entre Azusa et une cinquantaine de moustiques...

もうすぐ旅行も終わります。あと10日くらい。
思い返してみると、旅行の半分以上の間、私は常に虫刺されと戦ってきたなぁ。と。
戦わずとも常にどんな時でも蚊とかの存在を気にしてたなぁ。
タイとかで夜出かけるときもワンピース1枚で出かけたいけど、蚊にさされるので。の理由で暑い中長袖とズボン。とか。
ニューカレドニアとかオーストラリアに着いたときも、まず最初に思ったのは、あぁ。よかった蚊いなさそう。とか。
次またどこかに旅行するとしても、多分まず一番に、どんな気候?虫刺されは大丈夫ですか?って聞きそう。
そんなにもともとキレイでもなかったけど、私の腕と足には1年間積み重ねた虫刺されの勲章が数百個、跡を残しています。
10日後には太陽のない極寒の地シャンパーニュへ帰りますが、とりあえず蚊がいなさそうなので、喜んでます(10月半ばですでに-4℃を記録したらしい。。。)

初めてサーカスに連れて行ってもらえました!感動!!めっちゃ楽しかった!
Premiere fois au cirque pour Azusa...

des centaines de papillons multicolores dans le parc plus sympatiques que les moustiques...
イグアスの付近には蝶々がすっごい数生息しています。色んな種類がいてキレイ☆


私たちの最後の訪問国アルゼンチン。アルゼンチンではみんなマテというお茶を飲むために常にポットを持ち歩いてます。子どもだってポット持ってイグアス見学しに来てます。
Du coté argentin, on rencontre plein d'argentin. et chaque Argentin ne part pas en ballade sans son indispensable termos en plastique qui contient des jus rafraichissant pour les enfant ou, l'eau chaude pour fairel'incontournable maté des adultes!


さすがブラジル!って感じのお土産もの屋さん
Au Bresil.


Toute la fierté et l'orgueil national argentin nous accueille a la frontière. une petite guéguerre Anglo-Argentine sur l'archipel des Malouines

qui d'ailleurs a été colonisé pour la première fois par les français et devrait donc nous revenir de droit...