桂林から北京までは電車で帰ることに。でも寝台車がないらしく、２７時間もハードシートで過ごすはめに。
中国の電車は４つのカテゴリーがあるようで、
①ソフトシートの寝台車。
②ハードシートの寝台車。
③ソフトシート。
④ハードシート。
前回、杭州から桂林までは②ハードシートの寝台車に乗ってみました。全然ハードじゃなくって、充分ソフトで快適でした。
今回はハードシート。トトのためには、かなりしんどかったみたい。脚の長い人ってかわいそうね。
私もしんどかったけど、多分トトに比べたらましだったはず。
チケットはもってるけど席なしの人もいます。その方がいくらか安いのか、もう席がなかったのかわからないけど、最悪。
１車両に立ってる人が２００人くらいいる。
だいたい、切符売りすぎやねん。みんなが北京まで行くわけではなくって、途中の駅で降りたりするんだけど、降りる人もいれば乗ってくる人もいっぱい。
日本の通勤ラッシュ状態。そんなんがだいたい２７時間続きました。
席にもたれかかってくる人もいっぱいいるし、ちょうど私の顔のあたりに立ってる人のおしりがあるので、中国では人は平気でおならするし、にんにくよく食べるから、こんな状態でおならされたらどうしよう。とずっと心配してました。
トイレに行くために席を立ったら、ころあいを見計らって席に座ってくるし、
のいて下さい。って言っても半分だけ席を私に譲ってくれたり。。。。立ってるのはめっちゃしんどいのは分かるし、席譲ってあげたい気持ちもヤマヤマなんだけど、こっちもしんどいねん。。。
ど うにかお尻をちょっとずらしてもらって半分より多めに私は座ってたんだけど、電車が揺れたり人が通ったりするのをいいことに、どんどん半分まで席を取り返 されてしまい、半分席をとられたままがまんしてたけど、だんだん腹たってきて、これ以上せめられたら、ちょっと言ってみよう。と思ってたけど、そのへんは 分かってるみたいで、半分以上はせめてこない。。。
しょうもない格闘のすえ、私は席を全部取り返しました！
桂林の駅で自転車を電車の中に 積むのは大変で、駅の人は無理。無理の一点張りで全然みんなやさしくないし、わからん。って言ってるのに中国語で色々まくしたてられてり、電車の中にかば ん運んでても人多すぎるし、なんでか意味もなく通路の真ん中で立ち話してる人とか通路の真ん中にでっかい荷物おいて、道ふさいでる人とかいっぱいで、私は 初めて中国でイライラしました。
中国人はすぐに機嫌なおるみたい。例えば、市場で値段交渉したりしてお互い怒ってて、最後には私が勝ったとしても、事が終わればすぐに笑顔になったりします。
安くで買えてよかったやん。
とか。
そんなんやから、ずっとめっちゃ怒ってたのに電車の中に自転車をどうにか積んだ後は、駅の人はみんな笑ってて、自分らおもろいやん。とか言ってくるけど、私はまだ怒ってるねん！
そんなにすぐには機嫌直らんわっ！！！！って、怒ってても、
怒らない。怒らない。ハハハってまた笑われたり。で、またイラっ！
A Guilin, on a decide de prendre un autre train pour retourner a Pekin.
Malheureusement, il n'y avait pas de couchettes dans ce train, uniquement des places assise en seconde classe aussi appelees "hard seat" ..
Comme les autres fois on arrive avec nos velos pour monter dans le train , mais cette fois ci on ne nous autorise pas a monter les velos parce qu'ils ne se plient pas..
on met tout les autres bagages en esperant qu'ils seront bien obliges de nous laisser passer avec nos velos, mais rien n'y fait.. 5 minutes avant le depart, voyant que nos velos risquent de ne pas monter, je propose de demonter la fourche. ca semblent leur convenir et dans la precipitation , on demonte les deux fourches, on monte les velos dans le train qui s'ebranle alors et qui part. On arrive en sueur dans un tarain litteralement bonde ou toutes les places sont prises et le couloir est lui aussi rempli de monde.
on se fraye un chemin, pour retrouver nos sieges qui avaient deja ete squattes.
les sieges sont plutot pas mal, assez confortables, mais maleureusement peu inclines.
l'espace vital en revanche est tres reduit car il y a des gens en face de nous et aussi des gens debout qui tentent de squatter un bout de notre banquette ou notre appuie tete.
au bout de quelques heures on a mal au jambes on cherche une autre position, on se met debout, bref ca fait mal.
pas moyen de dormir non plut avec cette inclinaison de dossier. mais on y arrive forcement au bout d'un moment.
中国の電車は４つのカテゴリーがあるようで、
①ソフトシートの寝台車。
②ハードシートの寝台車。
③ソフトシート。
④ハードシート。
前回、杭州から桂林までは②ハードシートの寝台車に乗ってみました。全然ハードじゃなくって、充分ソフトで快適でした。
今回はハードシート。トトのためには、かなりしんどかったみたい。脚の長い人ってかわいそうね。
私もしんどかったけど、多分トトに比べたらましだったはず。
チケットはもってるけど席なしの人もいます。その方がいくらか安いのか、もう席がなかったのかわからないけど、最悪。
１車両に立ってる人が２００人くらいいる。
だいたい、切符売りすぎやねん。みんなが北京まで行くわけではなくって、途中の駅で降りたりするんだけど、降りる人もいれば乗ってくる人もいっぱい。
日本の通勤ラッシュ状態。そんなんがだいたい２７時間続きました。
席にもたれかかってくる人もいっぱいいるし、ちょうど私の顔のあたりに立ってる人のおしりがあるので、中国では人は平気でおならするし、にんにくよく食べるから、こんな状態でおならされたらどうしよう。とずっと心配してました。
トイレに行くために席を立ったら、ころあいを見計らって席に座ってくるし、
のいて下さい。って言っても半分だけ席を私に譲ってくれたり。。。。立ってるのはめっちゃしんどいのは分かるし、席譲ってあげたい気持ちもヤマヤマなんだけど、こっちもしんどいねん。。。
ど うにかお尻をちょっとずらしてもらって半分より多めに私は座ってたんだけど、電車が揺れたり人が通ったりするのをいいことに、どんどん半分まで席を取り返 されてしまい、半分席をとられたままがまんしてたけど、だんだん腹たってきて、これ以上せめられたら、ちょっと言ってみよう。と思ってたけど、そのへんは 分かってるみたいで、半分以上はせめてこない。。。
しょうもない格闘のすえ、私は席を全部取り返しました！
桂林の駅で自転車を電車の中に 積むのは大変で、駅の人は無理。無理の一点張りで全然みんなやさしくないし、わからん。って言ってるのに中国語で色々まくしたてられてり、電車の中にかば ん運んでても人多すぎるし、なんでか意味もなく通路の真ん中で立ち話してる人とか通路の真ん中にでっかい荷物おいて、道ふさいでる人とかいっぱいで、私は 初めて中国でイライラしました。
中国人はすぐに機嫌なおるみたい。例えば、市場で値段交渉したりしてお互い怒ってて、最後には私が勝ったとしても、事が終わればすぐに笑顔になったりします。
安くで買えてよかったやん。
とか。
そんなんやから、ずっとめっちゃ怒ってたのに電車の中に自転車をどうにか積んだ後は、駅の人はみんな笑ってて、自分らおもろいやん。とか言ってくるけど、私はまだ怒ってるねん！
そんなにすぐには機嫌直らんわっ！！！！って、怒ってても、
怒らない。怒らない。ハハハってまた笑われたり。で、またイラっ！
A Guilin, on a decide de prendre un autre train pour retourner a Pekin.
Malheureusement, il n'y avait pas de couchettes dans ce train, uniquement des places assise en seconde classe aussi appelees "hard seat" ..
Comme les autres fois on arrive avec nos velos pour monter dans le train , mais cette fois ci on ne nous autorise pas a monter les velos parce qu'ils ne se plient pas..
on met tout les autres bagages en esperant qu'ils seront bien obliges de nous laisser passer avec nos velos, mais rien n'y fait.. 5 minutes avant le depart, voyant que nos velos risquent de ne pas monter, je propose de demonter la fourche. ca semblent leur convenir et dans la precipitation , on demonte les deux fourches, on monte les velos dans le train qui s'ebranle alors et qui part. On arrive en sueur dans un tarain litteralement bonde ou toutes les places sont prises et le couloir est lui aussi rempli de monde.
on se fraye un chemin, pour retrouver nos sieges qui avaient deja ete squattes.
les sieges sont plutot pas mal, assez confortables, mais maleureusement peu inclines.
l'espace vital en revanche est tres reduit car il y a des gens en face de nous et aussi des gens debout qui tentent de squatter un bout de notre banquette ou notre appuie tete.
au bout de quelques heures on a mal au jambes on cherche une autre position, on se met debout, bref ca fait mal.
pas moyen de dormir non plut avec cette inclinaison de dossier. mais on y arrive forcement au bout d'un moment.
Au bout de 27 heures, mes longues jambes n'en peuvent plus, alors on est content de faire un peu de velo dans les rues desertes et froides de Pekin un soir d'Hiver, et passer devant la place Tien An Mem si vide qu'on a pas su que c'etait elle!
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